【get意味と使い方】get ひとつでこんなに話せる!|音声付き

黒板に【get意味と使い方】get1つでこんなに話せる!

誰もが義務教育で習っている基本動詞。

前回は、「have」について解説しました。

今回は、「get」について解説していきます。

基本動詞とは、英語の動詞の中でも特別な存在で様々な意味とイディオム(英熟語)を持っている動詞です。

基本動詞をマスターすれば、英語のボキャブラリーが少なくても、どうにか考えて言い方を変えたり、英文を2つや3つに分けたりして、日常英会話の範囲内であれば、なんとか相手に自分の意思を伝える事ができます。

もちろんこの基本動詞だけで、なんでも話せる様になるわけではありません。

ですが、新しく英単語を覚えるとなるとそれ相応の時間が掛かってしまうのと、基本動詞をしっかりマスターしないまま次に進んでしまうので、相手が基本動詞を使って話しているのに、言っている事(特に基本動詞を使ったイディオム)がわからないという状態になってしまいます。

※もちろん英語のボキャブラリーを増やすことは、必須事項です。

基本動詞だとスペルや発音などの英単語自体は、すでに知っていて覚える必要が無く、日本語としての意味だけ覚えればいいので

覚えやすく、忘れにくいです!

英語は、英会話の中で覚えていく事が重要です。

まずこの基本動詞をしっかりとマスターして、英会話の中で自分の言いたい事をどうにか相手に言い切れる様になりましょう。

しっかり基本動詞をマスターすればある程度の日常英会話は、話せるようになるので頑張って覚えましょう!

「get」について

基本的に「get」は、「得る/手に入れる」という意味で使います。

現在形「get」
過去形「got」
過去分詞「got/gotten」
現在進行形「getting」

と時制によって変化します。

※過去分詞「got/gotten」は、アメリカ英語では、「gotten」、イギリス英語では、「got」を使いますが、文法上、現在完了形の過去分詞はアメリカ英語でも「gotten」を使わずに、「got」を使います。

「get」は、良い事、悪い事、努力して手に入れた物、お金を払って買った物など、あらゆる全ての事、物に対して幅広く「得る/手に入れる」という意味で使える万能動詞です。

「have」と良く似た使われ方をしますが「have」と「get」の違いは、「have」は、何かをすでに「持っている」状態

「get」は持っていない状態から何かを「得る/手に入れる」という意味で使われます。

基本的に「get」は、「得る/手に入れる」という意味ですが、「(特定の状態)に変化する」という意味でもよく使われます。

今回は、下記の目次、大きく5項目に分けて1つずつご紹介していきます。

目に見える物を「得る/手に入れる(もらう/受け取る/買う)」

レンズの風景画像

「得る/手に入れる(もらう)」

「get」の一般的な基本となる使い方です。

例文
I got a free ticket.(無料のチケットもらった。)

I got a new iphone for my birthday.(誕生日に新しいiphoneをもらいました。)

I got a book.(本を手に入れた)
※買ったと賞品などでもらった両方で使えるます。

I got some money from Dad.(父からいくらかお金をもらった。)

「得る/手に入れる(受け取る)」

「get」は、(受け取る)という意味で「receive」より口語的な言い方で日常よく使われます。

例文
I got a parcel yesterday.(昨日小包を受け取りました。)
※parcel[pɑ́ːrs(ə)l] (名詞~s | -z) 小包

I got a call from him.(彼から電話を受けた。)

I got a text from her few minutes ago.(数分前に彼女からメール受け取った。)
※few minutes ago(数分前)

I got a speeding ticket this morning. (今朝スピード違反の切符を受け取った。)
※speeding ticket(スペード違反切符)

「得る/手に入れる(買う)」

「get」は、(買う)という意味でも「buy」の代わりとして日常よく使われます。

例文
I got a new PC.(新しいPCを手に入れた。)

I got a coke from the vending machine.(自動販売機でコーラを買いました。)
※vending machine(自動販売機)

I’ll go out to get something to eat later.(あとで何か食べ物を買いに行く。)
※something to 動詞(何か〜する物)

目に見えないものを「得る/手に入れる(もらう/受け取る/買う)」

ピンボケした光の画像
「get」は、「have」同様、下記の様な目には見えない、あらゆる物体のないものに対しても、持っていない状態から何かを「得る/手に入れる(もらう/受け取る/買う)」という意味で使われます。

例文
I got a dream.(私は夢ができた。)

I got advice from him.(彼からアドバイスもらった。)

You can get help from me.(あなたは私に助けてもらう事ができる。)

I got a promotion.(昇進した。)
※promotion[prəmóʊʃ(ə)n] (名詞~s | -z) 昇進/昇級

She got some sleep.(少し睡眠を得た。)

We got a nice view.(素晴らしい眺めを得た。)

I got some information on that.(それに関するいくつか情報を得ました。)

I got something to do.(用事ができた。)
※something to 動詞原型(〜する何か)

We’ll get difficult situations.(私たちは難しい状況をむかえることになるだろう。)

He got a meeting from 3pm.(彼は午後3時から会議が入った。)

I got the feeling that she is really selfish and arrogant.(彼女はとても傲慢で自己中だと感じた。)
※selfish[sélfɪʃ] (形容詞)自己中な/わがままな
※arrogant[ǽrəɡ(ə)nt] (形容詞) 傲慢な/横柄な

「得る/手に入れる」の意味が少し変化した「get」

「取りに行く/迎えに行く」&「取りに来る/迎えに来る」

車のおもちゃ
何か人や物を「取りに行く/迎えに行く」「取りに来る/迎えに来る」時によく使われます。

※pick 人 up (迎えに行く/迎えに来る)もよく使われます。

例文
Can I go and get the DVD I lent you?(貸してたDVD取りに行っていい?)

I’ll go and get you tomorrow at 5pm.(明日の5時に迎えに行く。)

Can you come and get that book?(あの本取りに来れる?)

He came and got me yesterday.(昨日彼が迎えに来てくれた。)

「あげる」

プレゼントを渡す
みなさん英語の第4文型「S(主語) + V(動詞) + O1(目的語) + O2(目的語)」を覚えていますか?

第4文型の場合、O1(目的語) + O2(目的語)の部分は、O1に」「O2をとなります。

※詳しくは「英語の5文型」ページの第4文型「S(主語)+ V(動詞) +O1(目的語) +O2(目的語)」ご参照ください。

     O1        O2
I got him a present.
(私は彼にプレゼントをあげた)

O1(目的語) + O2(目的語)の部分がO1(人) + O2(物)の場合「get」は、O1(人)にO2(物)を手に入れる ➡️ O1(人)にO2(物)をあげるという意味になります。

例文
I got my daughter a stuffed doll.(私は娘にぬいぐるみをあげた。)
※stuffed doll/stuffed toy(ぬいぐるみ)

I sometimes get my wife a flowers.(私は時々妻に花をあげます。)

Can I get you a drink?(飲み物お持ちしましょうか?)
※レストランなどで使われます。

「病気にかかる」

薬と体温計画像直訳すると「病気を得た」となり、「病気にかかる」と意味で使います。

「病気にかかっている」と伝える時の動詞は、「have/get/catch/come down with ~」のいずれかを使って表現します。

※病気の英語表現など詳しくは、【英語フレーズ&イディオム】調・病気・怪我・お大事に。を伝える|音声付きをご参照ください。

例文
I got a cold.(私は風邪を引きました。)

She got hives on her whole body.(彼女は全身に蕁麻疹ができました。)

He sometimes gets gout.(彼は時々痛風がでる。)

I’ve got a leg cramp.(足がつった。)

「理解する」

グッドサイン指
「get」は、(理解する)と言う意味でも「understand」より口語的な言い方で日常よく使われます。

例文
I got it.(理解する。)

I don’t get it.(理解できない。)

I get why you don’t want to go there.(なぜあなたがそこに行きたくないか分かる。)

Do you get what she is saying?(彼女の言っていること分かる?)

I don’t get why she likes him.(なぜ彼女が彼を好きなのか分からない。)

「着く/到着する」

バスと女性
「get」は、(着く/到着する)と言う意味でも「arrive」より口語的な言い方で日常よく使われます。

例文
She hasn’t got here yet.(彼女まだここに着いていない。)

I got home around 7pm.(7時頃に家に着いた。)
※「went」は帰るという意味なので、出発する時点で使い到着したは、「get」を使います。

How do you get to work?(どうやって仕事場まで行くの?)

How do I get to the station?(駅までどうやって行けばいいですか?)

状態の変化「〜になる」

矢印と女性
(get + 形容詞)で、何かを得て状態が変化し「〜になる」という口語的な言い方でよく使われます。

下記の3パターンでよく使われます。

get + 形容詞「〜になる」
get ready ➡️ 準備ができている状態になる
get married ➡️ 結婚している状態になる
get up ➡️ 起きている状態になる
get hot ➡️ 熱い状態になる

be getting 形容詞「(だんだん)〜になる」
be getting ready ➡️ 準備をしている
be getting hot ➡️ (だんだん)熱くなる
be getting old ➡️ (だんだん)古くなる/歳をとる
be getting better ➡️ (だんだん)良くなる

get 形容詞 easily「〜になりやすい」
get hot easily ➡️ 熱くなりやすい/熱がり
get angry easily ➡️ 怒りやすい/怒りっぽい
get bored easily ➡️ 飽きやすい/飽きっぽい
get tired easily ➡️ 疲れやすい

例文
My mom got old.(母は歳をとった。)

He got fired.(彼はクビになった。)

It’s getting late.(遅い時間になってきた。)

I get cold easily.(私は寒がりです。)

She gets jealous easily.(彼女は嫉妬しやすい。)

「get」の文法的な特別な使い方

「get + to + 動詞原型 + 〜」
(〜する機会を得る)

女性とTake every chance文字
「〜する機会を得る」口語的によく使われる言い方です。

不定詞の用法です。


詳しくは、「【すぐわかる】英語 不定詞」ページの「動詞 + 不定詞(〜することを)」をご確認ください。

「get + to + 動詞原型 + 〜」(〜する機会を得る)

例文
I got to talk with a lot of people.(たくさんの人たちと話す機会を得た。)

I don’t get to travel because I’m too busy these days.(最近忙しすぎて旅行に行く機会が持てない。)

I got to meet Rihanna.(リアーナに会う事ができた。)

He didn’t get to go to college.(彼は大学に行けなかった。)

「get + 人 + to + 動詞原型」
(誰か[目的語]に〜してもらう)

握手画像
「【have意味と使い方】have一つでこんなに話せる!」ページの「have + 人 + 動詞原型」 (誰か[目的語]に〜してもらう)」と同じ意味の使い方をします。

「get + 人 + to + 動詞原型」は、 to が一つ多く入り、「【すぐわかる】英語 不定詞」ページ内の「文章 + 不定詞 + 文章」の使い方をします。

「have + 人 + 動詞原型」 (誰か[目的語]に〜してもらう)と比べて、「get(得る/手に入れる)」は、その意味から、人を説得したり、無理強いして「誰か[目的語]に〜してもらう」というニュアンスが含まれます。


「主語 + get + 人 + to + 動詞原型 + 〜.」という文型で使います。

例文
I got him to deliver it.(彼にそれを届けてもらった。)

I’ll get someone to pick me up at the airport.(誰かに空港まで迎えに来てもらおうと思ってます。)

She got a doctor to come and see her father.(彼女は医者に父を診に来てもらった。)

She gets my husband to stop smoking.(彼女は夫にタバコをやめてもらう。)

I got her to help my homework.(彼女に宿題を手伝ってもらった。)

「get + 物 + 動詞過去分詞」
(物[目的語]を〜してもらう)

「【have意味と使い方】have一つでこんなに話せる!」ページの「have + 物 + 動詞過去分詞」 (物[目的語]を〜してもらう)同様、「物を〜してもらう」と言いたい時に使う言い方です。

「get + 物 + 動詞過去分詞」?なぜ、動詞過去分詞??かというと、物を〜してもらうという受動態となるため、受動態の意味を持つ動詞過去分詞が、物の後に使われます。

「主語 + get + 物 + 動詞過去分詞 + 〜.」
という文型で使います。

例文
I got it delivered.(それを配達してもらった。)

I’ll get my hair cut tomorrow.(明日髪を切ってもらいます。)
※cut[kʌt] (動詞~s | -ts | cut-cut-cut) 切る

I got my watch fixed.(時計を直してもらった。)

I got my PC repaired 3 days ago.(3日前にパソコンを修理してもらいました。)


※過去分詞を作り方は、「【すぐわかる】動名詞(ing)/過去分詞(ed)/比較最上級(er, est)」ページの「ed」の付け方のルールまたは「【すぐわかる】英語 不規則変化動詞一覧表|発音声付き」ページをご参照ください。

「get」を使ったイディオム

idiom(英熟語)とは、日本語でいう「喜怒哀楽」、「一日一善」などの熟語と同じ英語の熟語のことです。

ここでは、「get」を使ったidiomをいくつかご紹介します。

get + 前置詞のイディオム

get + preposition(前置詞)
「get + preposition(前置詞)」
の組み合わせのイディオムをご紹介します。

get in

「in」の意味は、(〜の中に/〜の内に) 何かが、「内部」にあるイメージです。

1. (乗り物に)乗る(↔ get out of)

中に入って動き回れない小さい乗り物(車など)に対して使います。

※中に入って動き回れる乗り物(飛行機、電車、バスなど)に乗るは、「get on」を使います。

※バイクや自転車、馬などに乗るは、「ride」を使います。

例文
Let’s get in a taxi.(タクシーに乗りましょう。)

Let her get in the truck.(彼女をそのトラックに乗せてあげて。)

He got in his car and drove off.(彼女は車に乗り込んで走り去った。)
※drive off(車で走り去る)


2. (様々なものの中に)入る

様々なものに対して、その中に「入る」の意味で使われます。

例文
I got in her room.(彼女の部屋に入った。)

I sometimes get in a hot spring.(時々温泉に入る。)

I get in that line.(その列に並ぶ。)

get on

「on」の意味は、(〜の上に/〜に/〜について) 何かと「接触」しているイメージです。

1. (乗り物に)乗る(↔ get off)

中に入って動き回れる大きい乗り物(飛行機、電車、バスなど)に対して使います。

※中に入って動き回れない小さい乗り物(車など)に乗るは、「get in」を使います。

※バイクや自転車、馬などに乗るは、「ride」を使います。

例文
We got on the train.(私たちはその電車に乗った。)

I want to get on that plane.(あの飛行機に乗ってみたい。)

Where did you get on?(どこで乗りましたか?)



2. (人や様々な物事で/と) うまくやる/仲が良い (=get along)

get on [at/in/with] ~  の形で使います。

at(〜で)
in(〜の中で)
with(〜と)

※get on [at/in/with] ~ ([〜で/と]うまくやる/仲が良い)は、イギリス英語です。

※アメリカでは、get along [at/in/with] ~ ([〜で/と]うまくやる/仲良い)が使われます。

例文
I get on (well) with my coworkers.(私は会社の同僚と仲が良い。)

I don’t get on with her.(私は彼女と仲が良くない/うまくいっていない。)

He is getting on very well at school.(彼は学校で大変よくやっている。)

How are you getting on in your new job?(新しい仕事うまくやってますか?)

She can get on without me.(彼女は私がいなくてもうまくやっていける。)

She will get on well with her class mate.(彼女はクラスメートとうまく/仲良くやるだろう。)

get off

「off」の意味は、「on」の反対で(〜から離れて/止まって) 何を「離れる/中断」するイメージです。

1. (乗り物から)降りる(↔ get on)

中に入って動き回れる大きい乗り物(飛行機、電車、バスなど)に対して使います。

※中に入って動き回れない小さい乗り物(車など)を降りる時は、「get out of」を使います。

※バイクや自転車、馬などに乗るは、「ride」を使います。

例文
I’ll get off at the next station.(次の駅でおります。)

I’m getting off here.(ここで降ります。)

I want to eat Ramen after getting off the plane.(飛行機降りた後ラーメン食べたい。)



2. (仕事が)終わる

finish workの口語的な言い方で仕事以外では、終わるという意味では使えません。

例文
What time did you get off (work) yesterday?(昨日何時に仕事終ったの?)

I’ll get off (work) at 5pm tomorrow.(明日は5時に終わると思う。)
※workは、省いて使ってもOKです。

get out of

「out of ~」の意味は、(〜の中から外へ) です。

1. (乗り物から)降りる(↔ get in)

中に入って動き回れない小さい乗り物(車など)に対して使います。

※中に入って動き回れる乗り物(飛行機、電車、バスなど)を降りる時は、「get off」を使います。

※バイクや自転車、馬などに乗るは、「ride」を使います。

例文
I got out of my car.(私は車から降りた。)

Let’s get out of the taxi.(タクシーを降りましょう。)

Watch your step when you get out of the car.(車から降りる時、足元気をつけてね。)



2. (様々なものから)出る

様々なものに対して、その中から「出る」の意味で使われます。

例文
Get out of here.(ここから出ていけ。)

She got out of her room at 6am.(彼女は朝6時に部屋を出た。)

I got out of the hot spring.(温泉からあがった。)

Get out of this business!(このビジネスから出ていけ!)

get along [at/in/with]

「along」の意味は、(〜に沿って) 「同じ方向に進む」イメージです。

・(人や様々な物事で/と) うまくやる/仲が良い (=get on)

get along [at/in/with] ~  の形で使います。

at(〜で)
in(〜の中で)
with(〜と)

※get along [at/in/with] ~ ([〜で/と]うまくやる/仲が良い)は、アメリカ英語です。

※イギリスでは、get on [at/in/with] ~ ([〜で/と]うまくやる/仲良い)が使われます。

例文
I get along with my coworkers.(私は会社の同僚と仲が良い。)

I don’t get along with her.(私は彼女と仲が良くない/うまくいっていない。)

How are you getting along at college?(あなたは大学ではうまく/仲良くやっていますか?)

How are you getting along in your new job?(新しい仕事うまくやってますか?)

We’ll have to get along without you.(私たちはあなたなしでうまくやっていかねばいけない。)

get around

「around」の意味は、(〜の周りに/あちこちに) 何かを中心とした「周囲」のイメージです。

1. あちこちに行く

get around ~   ~を中心とした周囲の「あちこちに現れる」意味で使います。

例文
What’s the best way to get around Tokyo?(東京であちこち行くには何が一番良い方法ですか?)

I got around LA using my car.(私は車を使ってロサンゼルスのあちこちに行った。)

It’s hard to get around Tokyo without the train.(電車無しで東京をいろいろ移動するのが難しい。)


2. 情報などが広がる

情報などが、「あちこちに現れる」➡️「あちこちに広まる」という時に使います。

例文
The rumors got around fast/quickly.(その噂はすぐに広まった。)

Those information will get around soon.(それらの情報はすぐに広まるだろう。)

get over

「over」の意味は、(〜を覆って/〜を越えて) 何かを「覆いかぶさる/越える」のイメージです。

・克服する/立ち直る

特に、失恋などから立ち直ると言いたい時に使いますが、何かを克服する時にも使います。

例文
I finally got over my ex-girlfriend.(やっと元彼女との失恋から立ち直った。)
※ex-girlfriend(元彼女) ex-boyfriend(元彼)

I got over my fear of heights.(私は高所恐怖症を克服しました。)

I got over the difficulty.(その困難を乗り越えた。)
※difficulty[dɪ́fɪk(ə)lti] (名詞-ties | -z) 困難/難しさ

I got over the cold/flu.(風邪/インフルエンザが治った。)

I can’t get over the jet lag.(時差ぼけが治らない。)
※jet lag(時差ぼけ)

get by (on)

「get by」の意味は、(狭い道などをすり抜ける) です。

・何とか生きていく/何とかやっていく 

障害物などを上手くすり抜けるところから上手く生きていくや何とかやっていくという意味で使います。

例文
I’ll get by.(何とかやって行くよ。)

I get by on a small salary.(少ない給料でなんとかやっている。)

She is trying to get by.(彼女はなんとか生きていけるよう努力している。)

get to 人

「to」の意味は、(〜へ) ある地点から違う場所や状況へ1つの「到達点」のイメージです。

・イライラする/むかつく

「get to 場所」だと(着く/到着する)ですが、「get to 人」だと(イライラする/むかつく)と言う意味で使います。

例文
He gets to me.(彼ムカつくな。)

This traffic jam is getting to me.(この渋滞イライラしてきたな。)

Don’t let little things get to you.(些細な事なんか気にするなよ。)

get through

「through」の意味は、(〜を通り抜けて) 「通過」のイメージです。

・終える/乗り越える

何か困難な事や厄介な事などを終える/乗り越えるという意味で使います。

例文
I got through a test.(テストを終えた。)

Let’s just get through this.(今すぐこれを済ませてしまいましょう。)

I somehow got through it.(どうにかそれを乗り越えた。)
※somehow[sʌ́mhàʊ] (副詞) なんとかして/どうにかして

get across

「across」の意味は、(〜を横切って/〜を超えて)何かの中を「横切って越える」イメージです。

・理解させる

何を伝えたり、説明したりして理解させるという意味で使います。

例文
I couldn’t get my idea across to my class.(私はクラスのみんなに私の考えを理解してもらえなかった。)

You have to get your meaning across to her after all.(結局のところあなたはあなたの意図を彼女に理解させる必要がある。)
※after all(結局のところ)

その他のイディオム

Time is money画像

get up

「up」の意味は、(起きている/目が覚めている)形容詞です。

・起きる

目が覚めている状態をget(得る/手に入れる)ということから・ベッドや布団から出るという意味の「起きる」です。

※wake up(目を覚ます)は寝ている状態から目を覚ますという意味です。

例文
I got up at 7am today.(今日朝7時に起きた。)

Get up! It’s already 10am.(起きろ!もうすでに10時だぞ。)

get rid of

好ましくないものを取り除く/処分するというニュアンスです。

・取り除く/処分する

get rid of ~
 の形で使います。

迷惑な人を追い出したり、悪い事や癖を治すと言う時にも使います。

例文
I got rid of my clothes.(いらない服を処分しました。)

I can’t get rid of this stain.(このシミを落とす事ができません。)
※stain[steɪn] (名詞~s | -z) しみ/汚れ

Get rid of him.(彼を追い出してください。)

I got rid of my cold.(風邪が治った。)

You have to get rid of that bad habit.(その悪い癖直した方がいいよ。)
※habit[hǽbɪt] (名詞~s | -ts) 習慣/癖

What do you do to get rid of stress?(ストレス発散にあなたは何をしていますか?)

get away

「away」の意味は、(離れて)副詞です。

・(追いかけられている状況から)逃れる/離れる

単にその場所から離れると、日々の追われている様々な状況から逃れると言う時に使います。

例文
Get away from me.(私から離れて。)

I want to get away from here.(ここから離れたい。)

I usually get away from work at 7am.(普段私は7時に退社します。)

Let’s get away this weekend and go somewhere.(今週末どこか遠くへ出かけましょう。)
※somewhere[sʌ́mwèər] (副詞[肯定文で]) どこかに/へ

get away with

・〜してただで済む/免れる

悪いことをしたのに逃げ切る事ができたりバレなかった時、危険な目から免れる時に使います。

例文
He got away with cheating.(彼はカンニングしたけどバレなかった。)

You are not going to get away with this.(タダじゃ済まないぞ。)

He got away with minor injuries.(彼女は軽いケガだけで免れた。)
※大事故に巻き込まれた状況などで。

How did you get away with not paying the tax?(その税金をどうやって払わないで済んだの?)

get back

「back」の意味は、(後ろに/戻って)副詞です。

・戻る/帰る

returnの口語的な言い方として使います。

※〜から帰るは、「get back form ~ 」と言います。

例文
I got back yesterday.(昨日帰ってきました。)

I’ve just got back from work.(たった今仕事から戻った。)

I have to get back home.(家に帰らないといけない。)

I’ll get my car back tomorrow.(明日車が戻ってくるだろう。)

get back into

「into」の意味は、([物やある状態]〜の中へ/に)前置詞です。

・(以前やっていた事を)再開する

「get back(戻る)」「into(〜の中に)」と以前の状態の中に戻る、何かを再開する時に使います。

例文
I got back into swimming.(水泳を再開しました。)

I got back into push ups.(腕立て伏せを再開しました。)
※push up(腕立て伏せ)

I want to get back into studying English.(英語の勉強を再開したい。)

get back together

「together」の意味は、(一緒に/共に)副詞です。

・(カップルやチームが)寄りを戻す/再結成する

「get back(戻る)」「together(一緒に/共に)」と以前の状態に一緒に戻る、元彼女や元メンバーなどと寄りを戻す/再結成する時に使います。

例文
We got back together.(私たちは寄りを戻しました。)

The group will get back together.(そのグループは再結成するだろう。)

get back to

「to」の意味は、(〜へ) ある地点から違う場所や状況へ1つの「到達点」のイメージです。

・折り返し返事をする

その場で返事ができない時に使います。

get back to 人 の形で使います。

例文
I’ll get back to you on that.(その件に関しては改めてお答えします。)

Sorry for not getting back to you sooner.(すぐに返事ができなくてすいません。)

I’ll get back to you by next Monday.(来週の月曜日までに返事をします。)

Let me get back to you on that.(その件について改めて返事をします。)

I got something for you.

・あなたにプレゼント/贈り物があります

直訳すると、「あなたのために何か物を得た」➡️「あなたのためにある物を買った」プレゼントなどその人にとって喜ばしい物をあげる時に使うフレーズです。

※過去形、現在進行形でもどちらでも使います。

例文
I got something for you.(あなたにプレゼントがあります。)

I’ve got something for you.(あなたにプレゼントがあります。)

be as good as it gets

・最高に素晴らしい/これ以上はない最善

これ以上ないで最高のものや事に対して使います。

be as good as it gets.  の形で使います。

例文
It was as good as it gets.(それは最高に素晴らしった。)

What if this is as good as it gets?(もしこれ以上はなくこれが最高だったとしたら?)
※What if ~? (もし〜ならどうする?)

Get your act together.

Get it together.やPull yourself together.も同じ意味のイディオムです。

・しっかりしなさい

言い訳ばかりや弱音ばかり吐いている人などに対して使います。

例文
Get your act together!(しっかりしなさい!)

You have to get your act together.(あなたはしっかりするべきだよ。)

Get it out of one’s system.

・溜まっているものを吐き出してスッキリする
・やりたかったことをやってスッキリする


溜まっていたものを吐き出してモヤモヤした気持ちを失くし晴々した気持ちになると、以前からやりたくてしょうがなかったことをやって晴々した気持ちになる2つの意味で使います。

例文
I need to get out of my system.(やりたいことやって気分を晴らさなしなきゃ。)

I told my boss about my thoughts yesterday so I got out of my system.(昨日社長に自分の考えを伝えたのでスッキリした。)
※thought[θɔːt] (名詞~s | -ts) 考え/思考

まとめ

如何でしたでしょうか?

「get」だけで、こんなにも話せるという事が、お分かりいただけたと思います。

どの動詞を使ったら良いかわからなくなった時は、とりあえず「get」を使って言えないかどうかを考えてみてください。

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