英語とは

イギリス地図

英語の歴史

英語の発祥地はイギリスです。

西暦375年、歴史的にも有名な「ゲルマン民族の大移動」により、ゲルマン民族がイギリスへ侵攻し、元々のイギリスの先住民ケルト人とその当時イギリスを支配していたローマ帝国からイギリスを侵略し、当時のゲルマン民族の言語「ゲルマン語」(ドイツ語オランダ語からできたと言われています)からできた言語が英語と言われています。

一から英語ができたのではないのですね。

そこから西暦1066年「ノルマン・コンクェスト」が起こり、ノルマン人(フランス人)がイギリスを支配する様になり、それまで使われていた言語のゲルマン語にノルマン人(フランス人)の言語、ノルマン系フランス語やラテン語がゲルマン語と交じり合い近代の英語なったと言われています。

そのため英語は、他のヨーロッパの言語とは親戚関係にあり、文法や単語等が同じだったり近かったりします。(インド語まで親戚関係と言われている。)

イギリスは第一次、第二次世界大戦時代にたくさんの国を植民地としていたため、戦勝国の英語がたくさんの国でしゃべられる様になりました。

英語の生まれた国は、イギリスですがその後さまざまな国が英語を母国語とし、その国々で少しずつ独自に変化していきました。

代表的な英語はイギリス英語(British English)、アメリカ英語(American English)、オーストラリア英語(Aussie English)です。

その他、カナダ英語、ニュージーランド英語、アイルランド英語、スコットランド英語、ウェールズ英語などあります。

それぞれの国々で独自に変化してきたため、英会話の中で好んで使われる単語、英語表現、イディオム(英語熟語)、発音などに違いがそれぞれの国ごとにあります。

私たち日本人が習ってきた英語はアメリカ英語です。

世界的にもアメリカ英語かイギリス英語が主流なのでこのどちらかを学ぶこと良いでしょう。

2021年現在、世界の全人口は約78億人、その中で英語を話す人口は、22.5%の約17.5億人いると言われており、これは4〜5人に一人が英語を話すということになります。

このことから英語が世界の共通言語と言われていることがわかります。

グローバル化(globalization)が進む現代では、この英語のネットワークに入ることが重要です。

英語とは

english
英語とは、A,B,C,D,E,F,G,H,I,J,K,L,M,N,O,P,Q,R,S,T,U,V,W,X,Y,Zの26のアルファベット文字からなる言語です。

日本語と違い漢字がなく文字数が少ない、26文字のアルファベットから全ての英単語ができているので、ほぼ同じ発音や綴りの単語がたくさんあります。

そのため日本語にはない発音がありそれぞれの単語を区別します。

(例) low(低い), law(法律), raw(生の), row(列)などです。
LとRの発音の違いは、上部メニュバー「英文法」内の「【すぐわかる】英語の発音と発音記号マスター」をご参照ください。

2010年Googleと研究者たちの調査によると英単語の合計は、約102万語との調査結果があり、さらに毎年数千語単位で増えていると言われています。

これらのことから決して英単語は、簡単には記憶できないことがわかります。

英語の習得

English-studyちまたでは、「聞き流すだけでいつのまにか英語が喋れるようになった」などという教材もありますが、私も英語を勉強し初めの頃、この様な教材を何個か試しては見たのですが、やっぱり世の中そんな甘い話はありませんでした。

英語の文法は、中学校で習う英文法程度を理解していれば良いので難しくはありませんが、英語の一番難しいところは、やはり約102万語あると言われている英単語(vocabulary)とイディオム(idiom)の習得です。

詳しくは、上部メニュバー内の「英文法」、「英語フレーズ&イディオム」をご参照ください。(随時新しいものを更新しています。)

「聞き流すだけでいつのまにか英語がしゃべれるようになった」などという教材は、大学までまじめに英語を勉強して、すでにかなりの数の英単語(vocabulary)を習得している方であればある程度は効果があるかもしれませんが、それでも英語のレベルは、一般会話レベル止まりでしょう。

英語は、言語です勉強も大事ですが何より大事なのは、”英語を話す会話する”ことです。

いくら単語のスペルを間違うことなく書けたとしても、話して通じなければ意味がありません。

発音が大事なんです!

インプット(英語学習)も大事ですが、アウトプット(英語を話す会話する)はもっと大事です。

英語は頭で覚えるのではなく口と耳で覚えろ

“英語を話す会話する”これが一番の近道で必ず英語を話すことができる様になります。

机に向かっていくら勉強したとしても、”英語を話す会話する”をしなければ、いくら経っても英語を話せるようにはなりません。

まとめ

上記で述べた様に、ネイティブレベルまでの英語習得となるとかなりの年月(継続)が必要となります。

英文法は日本語の文法とは、全く違うため、日本人が苦手な言語と言われています。

初めのうちは、英文法を考えながら英単語を選んでしゃべるので、自分の言いたいことがとっさに言えないと思います。

まずはそこをスムーズに英文法を考えなくてもとっさに言える様になることを目標にしましょう。(俗にいう英語脳になるということです。)

そこまで目標をクリアーできたら、一般会話レベル(上級)やビジネスレベルの英語習得を目標としてみると良いでしょう。

英語は頭で覚えるのではなく口と耳で覚えろ」実際に外国人と英語を話し実践の中から英語の習得をしましょう。

実践に勝る勉強など存在しません。

ただ英語習得には、それなりの時間が掛かります。

外国人との英会話の継続が、英語習得のキーポイントです。

近道はないということですね。

しかし登れない山などありません、歩みを止めずに歩いていけばいつか必ず頂上に辿り着きます。

楽しく英会話できる先生を見つけて、英会話を継続すれば良いだけです。

早く自分と相性の良い英会話の先生をみつけて、楽しく英会話の経験を積みましょう!

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