【すぐわかる】would 3つの意味と7つの使い方|音声付き

世界地図の前に3台のPC画面上PAST, PRESENT, FUTUREとwouldのの文字の写真

日本人の多くが混乱してしまう助動詞would。

日本の学校では、wouldをwillの過去形だと習います。

確かにそうなのですが、

wouldは、大きく分けて下記の3つの意味を持ちます。

[過去を表すwould]
[仮定を表すwould]
[丁寧・敬語を表すwould]

実際の会話の中では、would はwillの過去形としての使われ方は半分以下で、今のことや未来のことを指す方が多いです。

ですので、wouldの文は、その文単体では、どの意味のwouldなのかがわかり辛く、前の文から推測してどの意味のwouldなのか見極めないといけません。

見極めのポイントとしては、英文法の基本といえる「時制の一致」です。

前の文の内容と「時制」から、どの意味のwouldなのか見極めましょう。

今回は、まず[willとwouldの関係]を説明し、よく使われる7つの使い方を上記の[過去を表すwould]・[仮定を表すwould]・[丁寧・敬語を表すwould] 3つ意味のカテゴリーに分けて解説していきます。

willとwouldの関係

黒板にwill you marry me
willは、直接的にとても強い意志/意思・自信/確信を表します。

will(~だろう。)80~90%の確率で起こります。

wouldは、そのwill父親と[仮定]という母親の間に生まれた子供のようなものです。

wouldは、大きく分けて3つの意味を持ちますが、性質は下記の2つに分かれます。

[過去を表すwould]

willと同じ直接的でとても強い過去の意志/意思・自信/確信を表します。

[仮定を表すwould]・[丁寧・敬語を表すwould]

仮定の意味を含み、間接的でwillより弱めの意志/意思・自信/確信を表します。

will
意志/意思・自信/確信(直接的でとても強い)

would[過去を表すwould]
意志/意思・自信/確信(直接的でwillと同じ強さ)

would[仮定を表すwould]・[丁寧・敬語を表すwould]
意志/意思・自信/確信(間接的でwillより弱め)

過去を表すwould

時計の前にキャリーバッグを持った老人男の写真
過去を表すwouldは、単純にwillの過去形となり、強い意志/意思・自信/確信を直接的に表すwillの性質をそのまま受け継ぎます。

過去の時点で、何かに対してとても強い意志/意思・自信や確信があったことを表します。

否定文では、過去の時点で、何かに対してとても強い意志/意思・自信や確信がなかったと過去の拒絶・固執の意味を表します。

willの過去形のwould

過去のその時点でwillの意志/意思・自信/確信を持っていた時に使います。

その他、機械や車などが動かなかった時にも使います。(過去の拒絶・固執would)

例文
I thought she would do her best.(彼女は頑張るだろうと思いました。)

I decided I would go to New York.(私はニューヨークに行くことにしました。)

He wouldn’t listen to my talk.(彼は私の話を聞こうとしなかった。)

My PC wouldn’t work yesterday.(昨日、私のパソコン動かなかった。)

My car wouldn’t start last night.(昨晩、私の車のエンジンがかからなかった。)

※音声は、シャドーイングできるよう間隔を空けています。

「よく~したものだ。」過去の習慣

過去の習慣を回想したり懐かしむ気持ちを表す時に使います。

used to ~も「よく~したものだ。」同じ表現として使いますが、used to ~には、今はもうそれをしていないという意味が含まれます。

would「よく~したものだ。」のポイントは、昔を思い出し過去の行動を懐かしく思う気持ちが、話し手の心にあります。

例文
When I was a student, I would go that restaurant.(学生の時はよくあのレストランにいってたなぁ。)

I would play games with my brother as a child.(子供の頃は弟とよくゲームで遊んでたなぁ。)

Sometimes my mom would make ice cream when I was a child.(子供の頃母さんが時々アイスクリームを作ってくれていたなぁ。)

仮定を表すwould

黒人男性が色々考と想像ている写真
強い意志/意思・自信/確信を直接的に表すwillに対して、[仮定を表すwould]は、間接的で弱めの意志/意思・自信/確信を表します。

willは、「~だろう。」

起こる何かに対して、実際に自分自身がそれを将来行なったり、それを言い切れる確固とした根拠がある、直接的に、確かな意志/意思・自信や確信を表し、80~90%の確率で起こります。

[仮定を表すwould]は、「(仮の話として/例えばですけど)~だろう。」

起こる何かに対して、実際に自分自身がそれを将来行なわない、それを言い切れる確固とした根拠がない、それをイメージ(想像)して間接的に、意志/意思・自信/確信を表し、意志/意思・自信/確信は、willに比べ弱いものとなり起こる確率も低くなります。

[助動詞の可能性の確率]
(低い) could, might, may, can, should, ought to, would, will, must (高い)

※canの[能力]・[許可]は対象外。

同じ「~だろう。」という意味でも、[仮定を表すwould]には、(仮の話として/例えばですけど)という意味が隠れているのです。

[過去を表すwould]以外のwouldは、全てこの(仮の話として/例えばですけど)という仮定の意味を含みます。

仮定の意味を含むwouldは、話し手が間接的にイメージ(想像)の中で、will [意志/意思]・[自信/確信]を言っているんだと思えば良いでしょう。

日本語では、そこまで意識して話しませんが、英語では、この

起こる何かに対して、実際に自分自身がそれを将来行なったり、それを言い切れる確固とした根拠がある、意志/意思・自信/確信を表すwill

起こる何かに対して、実際に自分自身がそれを将来行なわない、それを言い切れる確固とした根拠がない、それをイメージ(想像)して意志/意思・自信/確信を表すwould

を明確に使い分けます。

文法や文化、様々な違いから、日本語に訳すと少しおかしくなるかもしれませんが、それが英語。

日本語とは、別物です。

would 3つの仮定法

仮定法とは、英文法の中の一つで、架空の話や実際には起きていない仮の話として、何かをイメージし、「~だろうな。」、「~ならなぁ。」想像して何かを話す時に使います。

普段、私たちも日本語でこの仮定法をよく使っています。

「もし、宝くじ当たったら、家建てたいな。」
「総理大臣になれればなぁ。」
「この先、物価あがるだろうな。」

とか、日本語でもさまざまな場面で、ポジティブなことにもネガティブなことにも仮定法は、使います。

英語の仮定法も日本語と一緒です。

仮定法は、wouldだけでは、ありませんが、ここでは、文法上のwouldを使った3つの仮定法をご紹介します。

If ~, I would ~. & I would ~ if ~.
(もし~なら、~するだろう。)

現実では、起こっていない架空の何かが実現したら~するだろう。「もし~なら、~するだろう。」という時に使います。

もちろん、[仮定を表すwould]「(仮の話として/例えばですけど)~だろう。」という性質をしっかりと持っています。

文型は、下記の様になります。

前のIf文と後ろの文を入れ替えて使うこともできます。

[文型]
If 過去形文, 主語 would 動詞原型 ~.
(もし過去形文なら、~するだろう。)

※ comma(,)が文と文の間に必要です。

主語 would 動詞原型 ~ if 過去形文.
(~するだろう、もし過去形文なら。)

※ comma(,)が文と文の間に必要ありません。
※ if 過去形文.の動詞は、過去形が入ります。

comma(,)がいるか、いらないかに気をつければ、どちらの文型を使ってもOKです。

日本語でもそうですが、実際の会話では、if ~.(もし、~なら)の部分が既に会話の中で出てきている場合は、if ~.(もし、~なら)の部分は、省かれることもあります。

例文
If I had a lot of free time, I would travel around the world.(もしたくさん時間ができれば、世界中旅するなぁ。)

I’d give her money if she was broke.(もし彼女が文無しなら、彼女にお金をあげるだろう。)
※be動詞 + broke(文無し。)

I’d teach English to my kids if I had them.(もし子供がいたら、子供たちに英語を教えるなぁ。)

I would buy a house.(家建てるだろうな。)
※ If I won the lottery,(もし宝くじ当たったら、)が省かれている。

You’d look great.(とても似合うだろうね。)
※ If you wore the dress.(もし君がそのドレス着たら、)が省かれている。

If I were you, I would ~.
(もし私があなただったら~するだろう。)

人にアドバイスする時に「私だったら、こうするよ。」という時に使います。

この表現の時は、be動詞wasを使う主語 I, she, heの時でも、文法上、主語が何であろうとbe動詞は、wereを使います。

もちろん、[仮定を表すwould]「(仮の話として/例えばですけど)~だろう。」という性質をしっかりと持っています。

文型は、下記の様になります。

[文型]
If I were  you, I would ~.
(もし私があなただったら~するだろう。)

※主語の部分のIをYou/she/he、後ろのyouの部分もme/her/him、変えて使うこともできます。

例文
If I were you, I would say yes.(もし私だったらyesって言うな。)

If I were you, I wouldn’t go there.(もし私だったらそこにはいかないな。)

If I were you, I’d call the police .(もし私だったら警察に電話するだろう。)

I wish ~ would ~.
(~であればなぁ。)

wishは、「実現するのは無理だろうけど~であればと願う/思う。」という意味です。

「無理だろうけど~であればなぁ。」という願望を言いたい時に使います。

もちろん、[仮定を表すwould]「(仮の話として/例えばですけど)~だろう。」という性質をしっかりと持っています。

文型は、下記の様になります。

[文型]
I wish 主語 would 動詞原型 ~.
(~であればなぁ。)
例文
I wish he would help me.(彼が助けてくれればなぁ。)

I wish she’d come here.(彼女がここに来てくれればなぁ。)

I wish you would change your mind.(あなたが考えを変えてくれればなぁ。)

「多分、~じゃない。」予想(意志/意思・自信/確信)

[仮定を表すwould]「(仮の話として/例えばですけど)~だろう。」という性質を受け継いでいます。

例えば、下記のI will do that.とI would do that.

・I will do that.(それをする。)強い意志/意思・自信/確信があり80~90%の確率で起こります。

・I would do that.(仮の話として/例えばですけど、それをやるだろう。) ➡︎ (多分、それをするんじゃない。)弱い意志/意思・自信/確信となりwillに比べ起こる確率は低くなります。

willは、「~だろう。」起こる何かに対して、自分の意志/意思・自信/確信があるとはっきりとダイレクトに表します。

wouldは、「(仮の話として/例えばですけど)~だろう。」起こる何かに対して、(仮の話として/例えばですけど)とイメージ(想像)して自分の意志/意思・自信/確信があると間接的に表します。

なので、その人のイメージ(想像)の中からの意志/意思・自信/確信となり、実際どうだかわからないけど、「多分、~じゃない。」というニュアンスで弱めの予想(will)ような感じになります。

例文
It would go well.(うまくいくんじゃない。)

It would rain today too because it rained yesterday.(多分、今日も雨降るんじゃない昨日雨だったし。)

He wouldn’t go there because he is usually busy.(多分、彼は行かないんじゃない普段忙しいから。)

The prices would increase next year.(多分、来年その価格は上がるんじゃない。)

丁寧・敬語を表すwould

レストラン内部の写真
[丁寧・敬語を表すwould]も[仮定を表すwould]「(仮の話として/例えばですけど)~だろう。」という性質を受け継いでいる為、丁寧・敬語のニュアンスを持ちます。

例えば、下記のWill you ~?とWould you ~?

・Will you pass me that?(それ取ってくれる?) = 友達や家族などタメ口でOKな人や場所。

・Would you pass me that?(それ取ってくれませんか?) = 丁寧・敬語を使う人や場所。

Will you pass me that?は、「それ取ってくれる?」と、相手にそれを取る意志/意思・自信/確信があるかどうかをダイレクトに尋ねています。

Would you pass me that?は、「(仮の話として/例えばですけど)それ取ってくれる?」と(仮の話として/例えばですけど)とワンクッション入れて、相手にそれを取る意志/意思・自信/確信があるかどうかを間接的に尋ねています。

この(仮の話として/例えばですけど)ワンクッションが、丁寧・敬語のニュアンスを表します。

丁寧・敬語とは、人と人との間に “敬意や気配り” という人との距離を取って話します。

日本語でも、あまり親しくもない人に、ダイレクトにズバズバものを尋ねられると「あなたとはそこまで親しくない。」って感じちゃいますよね。

英語も一緒です。

「仮の話として/例えばですけど、~してくれませんか?」と言われると、ひとつクッションが入り “できればでいいんですけど、” みたいなニュアンスで、少し控えめで丁寧な感じに聞こえます。

willは、タメ口。(友達や家族)

wouldは、丁寧・敬語。(敬語を使う対象の人やフォーマルな場所)

「~してくれませんか?/~しませんか?」控えめで丁寧な依頼

Would you ~?(~してくれませんか?/~しませんか?)

上記で説明したように、「~してくれる?」や「~しない?」と相手にものを頼んだり、相手がその意志/意思・自信/確信を持っているかを尋ねる時、Will you ~?(~してくれる?/~しない?)の丁寧・敬語として使います。

基本的に敬語を使う対象の人やフォーマルな場所で使います。

もっと丁寧・敬語なのが、

Would you mind ~ing ~?(~して頂けませんか?)

mind(気にする/迷惑に思う。)という意味の英単語です。

従って、「~して頂くことって迷惑ですか/気にしますか?」という意味となり、より”敬意や気配り” があり、Would you ~?(~してくれませんか?/~しませんか?) よりも、もっと控えめで丁寧・敬語となります。

・Will you ~?(~してくれる?/~しない?)タメ口。

・Would you ~?(~してくれませんか?/~しませんか?) ➡︎ Will you ~?(~してくれる?/~しない?)の丁寧・敬語。

・Would you mind ~ing ~?(~して頂けませんか?) ➡︎ Wiould you ~?(~してくれませんか?/~しませんか?)よりもっと丁寧・敬語。

例文
Would you give me the spoon?(スプーンをもらえませんか?)

Would you dance with me?(私と一緒に踊ってもらえませんか?)

Would you shake my hand?(握手してもらえませんか?)

What would you recommend?(あなたなら何をおすすめしますか?)

Would you mind helping me?(手伝って頂けませんか?)

Would you mind opening the window?(窓を開けて頂けませんか?)

Would you mind moving to another seat?(別の席に移って頂けませんか?)

Would you mind telling him about this situation?(彼にこの状況を伝えて頂けませんか?)

「~をください。/~はいかがですか?」&「~したいです。/~しませんか?」控えめで丁寧な言い方

would like~ (~をください。/~はいかがですか?)
would love ~ (是非、~をください。/~はいかがですか?)

would like to ~ (~したいです。/~しませんか?)
would love to ~ (是非、~したいです。/~しませんか?)

「~をください。/~はいかがですか?」、「~したいです。/~しませんか?」と控えめで丁寧に相手に伝えたり、質問する時に使います。

基本的に敬語を使う対象の人やフォーマルな場所で、want(欲しい。)、want to ~ (~したい。)の丁寧・敬語として使います。

want(欲しい。)は、ダイレクトに「欲しい。」という願望の意味で、ホテルやレストランなどフォーマルな場所などで使うと「これ欲しい!/あれ欲しい!」と子供のようなニュアンスになってしまうので注意が必要です。

wouldをワンクッション挟んで「(仮の話として/例えばですけど)~?」と丁寧なニュアンスにして、ダイレクトにwant(欲しい。)と願望を言うのではなく、like(好き。)、love(とても好き。)と間接的に表現したほうが品があり丁寧ですよね。

ホテルやレストランなどフォーマルな場所など状況に合わせて、would like ~ (~が欲しいです。/~をください) または、would love ~ (是非、~が欲しいです。/~をください) を使いこなし大人の雰囲気を出しましょう。

・want ~ (~が欲しい。/~が欲しい?)タメ口。

・would like ~ (~をください。/~はいかがですか?) ➡︎ want ~ (~が欲しい。/~が欲しい?) の丁寧・敬語。

・would love ~ (是非、~をください。/~はいかがですか?) ➡︎ would like ~ (~をください。/~はいかがですか?) より強い願望を表す。

※ wouldの省略形 = ‘d

例文
What would you like?(ご注文は何にしますか?)

I’d like a cup of coffee.(コーヒーを一杯ください。)

Would you like another cup of coffee?(コーヒーもう一杯いかがですか?)

I’d love a glass of beer.(是非、ビール一杯頂きたいです。)

Would you love another glass of beer?(ビールのおかわりはいかがですか?)

・want to ~ (~したい。/~したい?)タメ口。

・would like to ~ (~したいです。/~しませんか?) ➡︎ want to ~ (~したい。/~したい?) の丁寧・敬語。

・would love to ~ (是非、~したいです。/~しませんか?) ➡︎ would like to ~ (~したいです。/~しませんか?) より強い願望を表す。

※ ~の部分は、動詞の原型が入ります。

例文
What would you like to drink?(飲み物は何にいたしましょうか?)

I’d like to know more information about that.(それについてもっと知りたいです。)

I wouldn’t like to do that.(それはしたくありません。)

Would you like to go to the party?(そのパーティーに行きませんか?)

I’d love to.(是非とも。)

I’d love to live in Tokyo.(すごく東京に住みたいです。)

「(私としては)~だろうと思います。」控えめで丁寧な意見

I’d say ~.(私としては~だろうと思います/言えます。)

前の章の[仮定を表すwould]でお話ししたように、イメージ(想像)して意志/意思・自信/確信を表すwould。

I think ~. や In my opinion, ~.は、「私はこう思います!」と直接的にはっきり、”こうだ!” と自分の意見を言うのに対して

I’d say ~. は、「(私としては)~だろうと思います/言えます。」と弱めの意志/意思・自信/確信を表し、間接的により控えめに自分の意見を言う言い方になります。

加え、この章[丁寧・敬語を表すwould]でお話ししたように、I’d say ~. Iとsayの間に、would をワンクッション挟むことにより、丁寧で敬語というニュアンスにもなります。

何かを議論の最中など、あまり「自分の意見はこうだ!」と連呼していると「なんなのこの人?議論にならない。」と思われてしまいます。

そんな時に使えるのが、控えめで丁寧に意見が言える I’d say ~.(私としては~だろうと思います/言えます。)です。

ただし、はっきりと「私はこう思います!」という場面では、I think ~. やIn my opinion, ~.を使います。

例文
I’d say it’s true.(私としてはそれは真実だろう思います。)

I’d say her idea is the best.(私としては彼女のアイディアが一番良いと思います。)

I’d say he should go there.(私としては彼がそこへ行くほうが良いと思います。)

まとめ

[過去を表すwould]・[仮定を表すwould]・[丁寧・敬語を表すwould]この3つの意味とよく使われる7つの使い方を覚えれば、9割方wouldは、攻略できたと言えるでしょう。

wouldのよく使われる7つの使い方を積極的に英会話の中で使っていき7つ全てマスターしていきましょう!

ポイントは、[仮定を表すwould]「(仮の話として/例えばですけど)~だろう。」です。

【すぐわかる】could 3つの意味と5つの使い方|音声付き ページも同時進行でご覧頂けるとより一層理解が深まります。

その他のwouldの使い方も少し残っていますが、別々に分けて考えた方が、わかりやすいと思いますので違うページ【すぐわかる】would have意味と使い方|音声付きをご覧ください。

英語をマスターするためには、リスニングやスピーキングの練習が欠かせません。

低予算かつスマホひとつで効果的に授業を受けることのできる「専用レッスン通信ツール」を所有するオンライン英会話で、気軽に英語力をアップを目指してみませんか?

「専用レッスン通信ツール」はスマホでも使いやすく、画面上のボタンをタッチするだけで、テキストや音声、動画、チャットメールなどを活用して授業を進めることができ、また、先生と生徒が同じ画面を見ながら授業を行うので、コミュニケーションもスムーズにできます。

自宅や外出先など、好きな時間・場所で手軽に、英会話の授業が受けられるため、多くの人に利用されています。

各オンライン英会話で無料体験レッスンが用意されているので、自分に合った先生やオンライン英会話を見つけることができます。

各オンライン英会話(専用レッスン通信ツール所有校限定)の無料体験レッスンやサービスに関する詳細は、下のボタンからご確認いただけます。

その他にも、英語に関する情報を下のリンクボタンからご覧いただけますので、気になるページがあれば是非ご覧ください。

英語の知識のインプットとその英語の知識のアウトプットをバランス良くやって、どんどん英語を話せるようになりましょう!

Keep going.
Take care.