【5分でわかる】itとthatの違いと使い方|音声付き

黒板に[5分でわかる] it that の違いと使い方

itとthatの意味は、2つとも「それ」と同じ意味です。

アレ、

どの場面でit?

どの場面でthat?

を使えばいいの??と言う疑問が出てきます。。。

そこでitとthatの違いと使い方について説明します。

itとthatの違いは、とても簡単です。

・it(それ) = 前の文の特定の何かを「それ」と指します。

・that(それ) = 前の文の内容全体を「それ」と指します。

これだけです。

前の文の何を「それ」と指すのかによって、itとthatのどちらを使うか決まります。

「それ」と指すものが、

特定の何かを it(それ) と指すのか?
文全体の内容を that(それ) と指すのか?

それでは、具体的に例文をまじえて説明していきます。

itとthatの違いと使い方の説明

例えば、「新しいパソコン買ったんだ。」と相手の話に対して、

「それいくらしたの?」と言いたい時には、「新しいパソコン」という特定の何かが「いくらしたの?」となるので、How much is it?(それいくらしたの?)特定の何かを指すitを使います。

一方、「よかったね。」と言いたい時には、「新しいパソコン買ったんだ。」という相手の話の内容全体が「よかったね。」となるので、That’ good.(良かったね。)文の内容全体を指すthatを使います。

例文
A. Do you want to come over to my house?(私の家に遊びに来ない?)

B. No, it’s too small.(嫌だ、あなたの家小さすぎるから。)

この場合、No, it’s too small.(嫌だ、あなたの家小さすぎるから。)のitは、前の文のmy house(私の家)特定の何かを指したいので、itを使います。

A. Do you want to come over to my house?(私の家に遊びに来ない?)

B. That sounds great. I’ll go there after work.(いいね。仕事終わったら行くよ。)

この場合、That sounds great. (いいね。)のthatは、前の文のDo you want to come over to my house?(私の家に遊びに来ない?)文全体の内容を指したいので、thatを使います。

A. How was the movie?(映画どうだった?)

B. It was nice.(良かったよ。)

この場合、It was nice.(良かったよ。)のitは、前の文のthe movie(映画)特定の何かを指したいので、itを使います。

A. I lost my wallet last weekend.(先週末、財布無くしたんだ。)

B. That’s too bad.(最悪だね。)

この場合、That’s too bad.(最悪だね。)のthatは、前の文のI lost my wallet last weekend.(先週末、財布無くしたんだ。)文全体の内容を指したいので、thatを使います。

A. I bought this bag yesterday.(昨日このバッグ買ったんだ。)

B. It’s cool.(かっこいいね。)

この場合、It’s cool.(かっこいいね。)のitは、前の文のthis bag(このバッグ)特定の何かを指したいので、itを使います。

A. Finally, I got married with her.(とうとう彼女と結婚したんだ。)

B. That’s great.(よかったね素晴らしい。)

この場合、That’s great.(よかったね素晴らしい。)のthatは、前の文のFinally, I got married with her.(とうとう結婚彼女としたんだ。)文全体の内容を指したいので、thatを使います。

上記の例外

中学校英語で習っていると思いますが、下記の①、②に当てはまる場合、文法上、上記の例外となります。

①指示代名詞のthat

[前の文脈指示]既に話をしていて知っている人・物・事を指してthat(その/あの)

例文
Do you remember at that time?(あの時のこと覚えてる?)
That story was so sad.(あの話はとても悲しかった。)


[物体指示]
離れたところにある名前のわからない人・物を指してthat(それ/あれ)

例文
What’s that?(なにそれ?)
Whose car is that?(あれ誰の車?)

②天気・季節・温度・時間・日付・曜日・距離・明るさを表すときに主語として使うit

※この場合itは、「それ」とは、訳しません。

例文
It’s sunny outside.(外は良い天気だ。)
It’s winter.(冬です。)
It’s cold.(寒い。)
It’s 1 pm.(午後1時です。)
It’s April 7th today.(今日は4月7日です。)
It’s Monday.(月曜日です。)
It’s far from there.(そこからは遠い。)
It’s dark here.(ここ暗い。)

まとめ

前の文の特定の何かを「それ」= it
前の文の内容全体を「それ」= that

上記の例外

①指示代名詞のthat
②天気・季節・温度・時間・日付・曜日・距離・明るさを表すときに主語として使うit

この点を意識して、it, that(それ)をどんどん英会話の中で使って数をこなし、自然に違いが分かるようになりましょう。

That’s it.(それです。/以上です。)

言語の習得には、それなりの学習(インプット)と会話(アウトプット)が必要不可欠です。

学習(インプット)だけでは、時間の経過とともに忘れてしまったり、実際の英会話の中で反射的に聞き取ったり、話せたりはできません。

時間が経っても忘れないためには、実際に英会話の中で口に出してアウプットすることがとても重要です。

加えて、実際の英会話の中から英単語の発音を自分の耳で確認し、それを体に染み込ませる。

会話は、TOEICなどのテストではないので考える時間はありません。

学習(インプット)も大事ですが、「英語は頭で覚えるのではなく耳と口で覚えろ」と言われており、英語での会話(アウトプット)が、それ以上大事と言えます。

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